あなたは
番目の訪問者です。
(ogino作成共通カウント)
鹿児島の旅
鹿児島市
鹿児島県立博物館
かごしまけんりつはくぶつかん
鹿児島県鹿児島市城山町1ー1
鹿児島県立博物館は、鹿児島の自然に親しみ、自然を中心とする博物館です。
鹿児島市ではこの付近から黎明館、私学校跡までの道のりを「歴史と文化の道」と呼んでいます。
少し先にある県立博物館考古資料館は日本でも数少ない石造建築物で明治16年(1883)に鹿児島市で開催された九州沖縄連合共進会のパビリオンとして建てられたものだそうです。昭和28年(1953)より県立博物館として使用され、現在は考古資料館となっています。
現在の県立博物館は昭和2年(1927)の築造で以前は図書館だったそうです。展示品としては日本には4〜5体しかない恐竜の化石が2体もあります。そのほかプラネタリウムや自然史、理工関係の展示物があります。
鹿児島の旅と歴史へ
旅と歴史トップページへ