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北海道・檜山の旅    檜山郡江差町

姥神大神宮
うばがみだいじんぐう
北海道檜山郡江差町姥神町99
Tel 0139-52-4815


 文安4年(1447)に江差町の津花地区に建造され、正保元年(1644)に現在地に移築された道内最古の神社です。折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの信仰を集めています。
 蝦夷地といわれていた頃、折居姥が住んでいて、天変地異を未然に察知したので人々から折居様と崇め奉られていたそうです。ある夜、折居姥が神島(鴎島)より、虹の様な光が老姥草庵を照らすので、不思議に思い行ってみました。
 そこには白髪の翁が岩の上に座っていました。瓶子を授けて、「このつぼの水を海中に点すれば、鯡(にしん)と言う魚が群来する。これを島人の衣食住の資とし、吾と汝と共に永く島人を譲らん」と告げ焚火の光と共に消えたそうです。
 折居姥は、教えられた如く網を造らせ、手を洗い清め、つぼの水を海水に注ぐと、海が白色に変わり、鯡が群来し、永く島人を飢えと寒さから救ったということです。  



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