あなたは
番目の訪問者です。
(ogino作成共通カウント)
北海道・上川の旅
富良野市
石の家
いしのいえ
北海道富良野市字東麓郷
0167-23-3388
「北の国から」シリーズで、黒板五郎が悠々自適の生活を送っていた石の家です。純の不始末の慰謝料として五郎は燃えた家の再建用に準備した丸太を売り払ってしまいました。そして金のかからない石でこの家を造ったのでした。
石の家は、山の中の平地に家があり、畑や羊を飼っていた広場などあります。石の家の駐車場から山の方に歩いていくと展望台があって石の家が見えます。
柵を越えて近くまで行けますが、まだ撮影に使っているので外観だけで中に入ることはできませんでした。
五郎の親友中畑和夫(故地井武男)が社長を務める中畑木材もあります。麓郷木材という事務所ですが、今でも中畑木材という撮影用の看板を掲げています。
中北海道トップページへ
北海道の旅と歴史へ
旅と歴史トップページへ